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【SM S5シングル】トリル偽装ガラポリ召雷乱舞【最高・最終2008】

S5シングル
ポリゴン2 Zテクスチャー
ポリ2 Zテクスチャー
S5シングル





どうもはりゃんです。
久しぶりにシングルレートにて満足できるラインまで伸ばすことが出来たので構築を公開します。
今期はさかさバトルをもう少し遊びたいので早めの撤退ですね。


使用したのはポリ2ガラガラを偽装したガラポリ構築です。
何言ってるかわからない人も多いと思うので採用経緯から読んでいただくと分かりやすくなるかと思います。




いつも通りクソ長い記事になってしまったので、お時間のあるときにゆっくりお読みください。






<構築完成まで>


この項目だけ常体



まずトリルガラガラガラガラを使いたいというところから構築がスタート。

トリルの始動要員としてポリゴン2・2回目のトリルを貼りにいくことを考えてミミッキュを採用。

ガラガラの裏の強力なトリルアタッカーとしてメガクチートを採用。


この4匹だとランドロスが重めだったので、
そこを起点にして全抜きを狙える積みアタッカーとしてボディパ飛行Zテッカグヤを採用。

ラストはランドロスに強く、トリルしなくてもポリ2カグヤと共に出してサイクルを回しながら毒で定数ダメージを稼げるグライオンを採用。





構築が完成したのでレートに潜ったところ、

メガクチートがあまりにも使い辛い(主観だが環境に通っていない)

・先発ポリゴン2に様々な方向から挑発が飛んでくる

・カプ・レヒレやアシレーヌ、スイクンなどの耐久水が重たい

・ガラガラのシャドーボーンの火力が低い

ポリゴン2とガラガラの補完がそこそこ良く、トリル無しでも裏から繰り出していける

先発ガラガラのほうが先発ポリゴン2より安定して出せる



などの良い点悪い点が見えた。
ここまで考えて自分の頭ではトリルで勝つことは不可能だと思い、一度構築を解散した。



次の構築を考えるにあたりトリル構築使用時のことを思い出すと、
環境的に先発ガラガラからの起点作りが通ってるのではないかという考えに至った。


6世代で使っていた環境順応型(ここのガラガラ)に鬼火が欲しいと前から思っていたので、
それをベースに置き1から構築がスタート。

ガラガラの起点作りから全抜きを狙えるポケモンを考えた結果、
改めてポリゴン2ポリゴン2を採用。(詳しくはポリゴン2の個体解説で)

ここでコンセプトが決定し、今回はポリゴン2を全力で立てていく構築とした。


ミミッキュに絶対的に出てきて欲しくなかったため、
見た目上ミミッキュに滅法強いメガギャラドスギャラドスドリュウズドリュウズを採用。

ついでにこの4匹だと受けループがドリュウズの一撃技以外で崩せないので、
1匹である程度メタれるポケモンでかつミミッキュに中身が強い駒としてメガガルーラガルーラを採用。

ラス1はここまでで重いナットレイに中身が強く、
ゲンガーに見た目も強いカイリューカイリューを採用して構築の完成とした。




最終的な並び
ガラガラポリゴン2
ガルーラギャラドス
ドリュウズカイリュー



見た目上の物理アタッカーを5匹入れているのは全てポリゴン2を立てるための布石です。
レヒレに薄くしてるのもわざとです。





<個体解説>

並び順と紹介順は不一致です




★ガラガラ(アローラの姿)@電気玉  特性:避雷針

ガラガラ

投げ付ける/鬼火/ステルスロック/滅びの歌

腕白 165(236)-101(4)-146(20)-*-123(180)-74(68)

HB:陽気マンムーとガブリアスの地震最高乱数以外耐え
HD:C4振りメガゲンガーのシャドーボール最高乱数以外耐え=状態異常無しぶっぱ祟り目確定耐え
S:麻痺した準速テテフ抜き
A:余り




試 練 の 舞 の 使 い 手
召雷要素その1でもあります。

6世代最強のガラガラの型を改良して7世代に持ってきました。
先述の通り、初手ポリ2でトリルしてガラガラ通すよりも初手ガラガラの方が出しやすく感じたので採用しました。

初手対面で麻痺か火傷を入れ、後続で積んでいくのが今回のコンセプトです。
ステロは基本的に余裕があるときに撒きますが、
リザードンやウルガモスやキノガッサが見えていたら優先して撒くこともしばしばありました。

滅びの歌は流行の分身バシャやイーブイバトン、オニゴーリメタとして入れましたが、
やはり抜く理由がないぐらい使いやすかったですね。

ですががむしゃらが欲しい場面も何度かあったので、
技は構築や好みに合わせて変えていっても良いと思います。






★ポリゴン2@ノーマルZ  特性:ダウンロード

ポリゴン2

10万ボルト/冷凍ビーム/テクスチャー/自己再生
(テクスチャーで電気タイプになる)

臆病 161(4)-*-110-157(252)-115-123(252)

C:ぶっぱ
S:準速キノガッサ抜きのぶっぱ
H:余り



原 始 の 舞 の 使 い 手
ABCDS1段階上昇
召雷要素その2でもありますね。


パーティに5匹いる物理アタッカーで物理受けを誘い、
ダウンロードでCを上昇させて全抜きを狙います。



この通りに動かして全抜きした動画が投稿されていたので載せておきます

https://www.youtube.com/watch?v=mM6wn8PJhKc&feature=youtu.be
型バレが嫌なので動画化されたくはなかったですが、されてしまったので使わさせていただきます。



初めにガラガラの起点作りから上手く積める要素考えたところ、


・麻痺を起点にする→上から耐久を上げられるか挑発されなくなることで積める

・火傷を起点にする→上から2回殴られても落とされないかSを上げてワンパン出来る

・ガラガラに出てくる耐久水(主に挑発カプ・レヒレ)を起点に出来る

・物理受け全般を起点に出来る


の4つが重要だと考えました。


そこでこれらを全て簡単に満たすのはZ技による全能力上昇ではないかと考え、
今回は技からエースを探しました。

他に出てきた候補としては
Zお祝いシャワーズ・Zハッピータイムゲッコウガ・ZテクスチャーポリゴンZ
の3匹でした。


それぞれの採用しなかった理由を挙げると

シャワーズシャワーズ
→現在入手出来る個体は陽気固定で耐久とS調整するとどうしても努力値が足りない
 バトンがほぼ必須なため遂行速度の遅さが気になった
 レヒレとドヒドイデに黒い霧を撃たれる隙を作る


ゲッコウガゲッコウガ
→スカーフには悩まされないが、積んだとしても弱点を突かないとワンパン出来る火力が無い
 積む時に食らった攻撃+先制技を耐えるか怪しい
 レヒレは倒せてもスイクンやドヒドイデが怪しい
 入手出来ない(持ってない)


ポリゴンZポリゴンZ
→露骨にスカーフを持った対策枠が出てきて腐りやすいと予想。
 ガラガラポリZで地面が一貫するのもいただけない。
 ポリ2と違って積む対面で地震を押されやすい。
 相手の思考としてポリゴンZは積みポケという認識が強く挑発が押されないし、
 麻痺から積んでも食らった1発+高火力先制技で縛られそう。
 対面岩石封じなどを誘発し起点に出来る範囲がポリ2より少ない。




その点ポリゴン2は多くのポケモンの挑発を誘ったうえで起点に出来、
ガラガラと並べてトリルを偽装出来るため相手のトリラーやスカーフの選出を抑制し、
積む時に岩石封じなどのS下降技を押されず
叩き落とすという無駄な技を押させ、
本来ポリ2に有利なポケモンを選出させたうえで腐らせることが出来、
ガラガラとの補完も良く、トリルで使っていた経験値も無駄にならないです。

このようにZテクスチャーポリゴン2を使いたいから採用したのではなく
条件を満たすポケモンがZテクスチャーポリゴン2しかいなかったので採用しました。


技はレヒレを起点にしたいので10万ボルトとテクスチャーは確定で、
ランドロスやガブリアスを起点にすることも視野に入れていたので冷凍ビームも確定。
ラス1は自己再生かシャドーボールで迷ってシャドーボールを使っていましたが、
自己再生の方が勝ち筋を掴めるように思ったので変更しました。
これでナットレイに勝てるようになりました。



火力の指標としては、
C2段階上昇で
10万ボルトがフィールド補正のある眼鏡カプ・コケコの10万ボルト
冷凍ビームが珠ゲッコウガの冷凍ビーム
とほぼ同火力です。

これがH振りギルガルド並の耐久回復技を持ってメガルカリオ以上の素早さから襲い掛かってくる、
というのを想像したらこのポケモンがどういう強さを持っているのかわかっていただけると思います。


ポリゴン2は処理方法が限られるポケモンなので、
有利対面に死に出しすると本来ポリ2に有利だが今回はポリ2に勝てないポケモンが後出しされることが多いです。
そもそも積むことを想定されないポケモンなので、相手が積ませない行動というのを取ってきません。


とても強かったですが、このポリ2には3つの欠点が存在します。

1つ目は火力不足ということです。
眼鏡コケコ並みとは言っても所詮はその程度ですから、弱点を付けない高耐久ポケモンをワンパン出来ません。

2つ目は早さが足りないです。
積んでも最速115属までしか抜けないので、ゲッコウガやメガゲンガーに上から動かれるのがとても痛いです。

3つ目は環境からB振りレヒレが消えたことです。
ポリゴン2でレヒレを起点にする際にダウンロードでCが上がらない場合は全抜き性能が著しく落ちます。
これが一番大きく、一番辛い点でした。


あと2シーズン早く思いついていればもっと上を目指せたと思いますが、
少なくとも2000までは来れたため発想は悪くなかったし間違ってなかったと思います。













★ギャラドス@ギャラドスナイト  特性:威嚇→型破り

ギャラドス

滝登り/氷の牙/身代わり/龍の舞

陽気 171(4)-207(252)-129-*-150-146(252)

A:ぶっぱ
S:ぶっぱ
H:余り



龍 舞 の 使 い 手

普通のASメガギャラドスです。
ゲンガーやフェローチェが重いので1舞で抜ける陽気にしました。(最速フェローチェには抜かれる)
技は汎用性重視の滝登りとマンダ意識の氷の牙、積み技の龍舞は確定で、
ラストは色々試しましたが、
他のポケモンを全員落としてもらってからカバルドンを起点に出来るようにするための身代わりを採用しました。

ポリ2を落としてくるスカーフ地面の地震を起点に出来るのが偉かったです。

ミミッキュの選出抑制枠のはずが流行りのABミミッキュにやられまくったので、
あのポケモン強すぎると思いました。





★ガルーラ@ガルーラナイト  特性:肝っ玉→親子愛

ガルーラ

身代わり/グロウパンチ/岩雪崩/地震

意地っ張り 181(4)-187(196)-121(4)-*-130(76)-149(228)

A:+1地震で無振りミミッキュ確1調整
S:準速ミミッキュ抜き
D:身代わりの耐久底上げで可能な限り振った
H:身代わりの効率意識で4振り
B:余り



拳 舞 の 使 い 手

採用理由の通り受けループや受け軸の構築を崩すためのガルーラです。
ミミッキュを倒したかったので、対面メガ無しグロパン+メガ地震で落とせるようにしました。

ガラガラの麻痺や火傷から身代わりを残して積んでいくことも出来る優秀なポケモンです。

選出機会は多くありませんでしたが、出せる相手にはとことん強く出れる偉い子でした。





★カイリュー@ラムの実  特性:マルチスケイル

カイリュー

逆鱗/地震/炎のパンチ/龍の舞

陽気 167(4)-186(252)-115-*-120-145(252)

A:ぶっぱ
S:最速マンムー意識のぶっぱ
H:8n-1意識の4振り


龍 舞 の 使 い 手

ナットレイに中身が強くゲンガーに見た目と中身が強い枠として採用しました。
催眠ゲンガー対面でも安心して積むために持ち物はラムの実です。
ついでにちょっと展開を阻止し辛いカバルドン展開に強く出て行けます。

技は積み構築なので龍舞とメインウェポンの逆鱗は確定で、
ナットレイを倒すための炎のパンチも確定。
ラス1はゲンガーを倒す時に逆鱗で固定されるのが嫌だったため地震を持たせました。

神速は欲しいと思った場面が全く無く、
逆に龍舞と炎のパンチを見てラス2を逆鱗と神速を読んだのかヒードランを後出しされることもありました。
こいつ1匹でブルドヒや鋼2枚のサイクルを簡単に崩せたので、
技選択に間違いはないかなと思います。





★ドリュウズ@王者の印  特性:砂かき

ドリュウズ

地震/アイアンヘッド/岩石封じ/投げ付ける

陽気 185-187(252)-80-*-86(4)-154(252)

A:ぶっぱ
S:準速ミミッキュとカプ・テテフ、最速マンムーやミラー意識の最速
D:余り



舞 わ な い ←は?

最初は準速型破りスカーフで使っていましたが、
使っているうちにパーティ単位でメガバンギラスを重く感じ、
ミミッキュとはそもそもほとんど対面しなかったので特性を砂かきにしました。
ついでにカバリザXなんかに当たったときも積んだリザXの上から地震を打ち込むことができます。
初手テテフと対面したときに相手は特性表示によって素早さ判定が行えないので、
終盤までS判定をさせないことが可能でした。

次にマンムーが重かったので初手にステロを撒かせずに倒す手段を考えたところ、
王者の印を投げつけてからアイアンヘッドを打てば無償突破できると考えました。
これはプリティプリマのルチャブルの発想から取ってきました。過去の経験って大事ですね♪


副産物として型破りじゃないと見て出てくるミミッキュを投げ付けるアイアンヘッドで突破できます。
型破りと違って相手が出してくれるというのが大きいところですね。
普通の準速ドリュウズならば相手の準速ミミッキュの方が早いため結構出されました。

技は投げ付けるとアイアンヘッドは確定で、
出来ればいろいろなポケモンの起点になりたくなかったので岩石封じも入れました。
ラス1は地震か角ドリルか地割れで迷いましたが、
メガバンギラスに最高打点を取りたかったので地震にしました。
一撃技はガルーラで受けループを対策出来てると判断して切りました。


出す機会は少なかったですが、まぁまぁ活躍してくれましたし発想は悪くなかったと思います。

積みアタッカーの頑丈や襷や化けの皮潰しとして、印投げ付けるはもっと開拓されてもいいと思いました。







<選出>


基本選出は
ガラガラポリゴン2ギャラドスorカイリュー


ガラガラで起点を作り、ポリ2で積み、ギャラかカイリューで積んで一掃します。
というか全体の8割以上をたぶんこれで選出していました。


ガラガラで起点を作れなさそうなときは
カイリューで物理受けを呼び
ポリゴン2で積んで荒らし
ギャラドスガルーラメガ枠で一掃という動きをしていました。


ドリュウズは完全に感覚で出していました。
通せそうなときや初手のマンムーが読めているときは積極的に出していたような気がします。







<何か色々と>

S5シングルお疲れ様でした!
まださかさバトルを楽しみたいので、シングルはとりあえずこれで終わりです。

構築を考えた時は1900に乗ったら記事にしようと思ってたので、
思いがけず2000まで来てしまって驚いています。
運がとてもよかったですね。


好きなポケモンで勝ちたい人にこの記事を読んでわかってもらいたいのは、
失敗も一つの経験であるということです。
普通は書かれない失敗談をわざわざ書いたのは、
勝っている人たちも失敗しているというのを知ってもらいたいからです。

自分の好きなポケモンで勝つというのは簡単ではないですが、
1度した失敗を元に何度も修正して挑み続ければいずれ結果は付いてきます。

今の構築で結果が出せずに失敗したとして、それでもいいじゃありませんか。
次に生かしましょう。
勝ちたいという欲は大切ですが勝たなきゃという強迫観念はゲームの楽しさを落とすだけだと思います。



それではここまで読んでいただいてありがとうございました。
次の記事はさかさバトルです。





















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はりゃん

Author:はりゃん
ガラガラと一緒にレートで戦っていく人

 

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