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【USM シングル最終使用構築】ポケモンタワースタン 7th Edition【初代統一】

7世代初代統一トレーナーカード


7世代初代統一






どうもはりゃんです。
7世代最終期のオフいくつかで使用した構築を最後に公開したいと思います。



6世代で初代統一レート2000を達成したこともあり
7世代初期でも近しい思考の構築を使用していましたが
シーズン2の時点で最高レート1799しか達成できず
色々な障害の乗り越え方がわからないためずっと初代統一を諦めていました。


ある程度の形はずっと考えていたのですがどうしてもそれが強い形にまとまりませんでした。

そんな折、7世代のレートもほぼ終わった時に開催された真皇杯のラスチャレで天啓を得ました。
ある1匹のポケモンの使い方を後ろで見ていて
こいつがいれば問題の大半は解決すると思い構築を完成させました。



しかしまぁレートはもう終わってしまった後に考え付いた構築なので実績的なものはほとんどないです。

チーム戦のみちづれオフで優勝(色々込みで個人優勝)は出来ましたがそれは公式的な物ではないです。
ある意味なんの結果も残してはいませんが
個人的に最高の完成度を誇る初代統一が出来たと思っているので自信を持って公開します。

これが僕の答えです。






<構築完成まで>



まず6世代の思考からガラガラゲンガーフーディン+3を使いたかったので補完を考える。



この3匹を使うにおいてどうしても解決出来なかったのがテテフミミッキュ絡みの構築である。
(つまり7世代に存在する上位構築のほぼ全て)
この他にもバンギラスがキツかったりマンダがキツかったり色々ありはしたが
輪をかけて重いのはテテフとミミッキュだった。
この2匹とも6世代で使用していたクッション枠のサンダーで勝てないポケモンであり、
なおかつ基本選出に置きたいゲンガーを剣舞影撃ちやスカーフサイキネで縛ってくるのでとてもきつい。

更にウルトラサンムーンに入り上記2匹並にきついアーゴヨンが追加されたことで
もうどうすることも出来なかった。

この3匹を絡めた構築たちを相手に出来るポテンシャルを持ったポケモンがいれば構築が完成するのだが
これがずっと思い付けず2年半(1年半)以上の時が経ち、気が付いたらレートが実質終了してしまった。


悲しみに暮れながらもシングル非公式全国大会の真皇杯ラスチャレに参加した所
補完としてピッタリのポケモンが見つかった。
準真皇であるZoukingさんが使用していたカビゴンの動かし方が自分のやりたかった動きの全てを体現しているように思えたのでカビゴンの採用が決まった


参考元
【第5回真皇杯ラスチャレ優勝】毒槍戦斧剣花霊山【全国準優勝】





ガラガラゲンガーフーディンカビゴン+2を考える。


残り2枠に必要なのは
・ミミッキュに弱くない(2匹とも)
・ゲッコウガに弱くない(同上)
・リザードンに強め(同上)
・キノガッサに仕事が出来る(1匹以上)
・ギルガルドに強い(同上)
・地面の一貫を切れる(同上)
・ガラガラに飛んでくると困る龍技ぶっぱを牽制出来る


このあたりだと考えた。

上記を踏まえリザードンピクシーを採用し構築の並びが完成。

あとは中身をそれっぽく魔改造した(雑)




基本選出がガラガラカビゴンゲンガーなので実質ランドカビゲンです。






<個体解説>



ぽけっとふぁんくしょん!
ガラガラ地@でんきだま(カブトアーマー・しんちょう)
158(180)-100( )-130( )-×( )-145(252)-75(76)
なげつける/どくどく/ステルスロック/ほろびのうた



※調整意図
・S:麻痺した準速ミミッキュ抜き
・HD:アーゴヨンの流星Z最高乱数以外耐え



いつものガラガラを現環境に合わせて少し変更しました。
麻痺撒きの電気玉投げ付けるステルスロック
起点回避と流しやゲンガーでロックした際の勝ち筋になる滅びの歌は確定。
ラス1は電気玉を投げた後に押せる状態異常技として毒々を採用。
これのお陰で基本選出で相手のカビゴンに対抗できるようになりました。


B方面の耐久を削ってしまったため以前より受け出して起点を作ることは少なくなりましたが
初手アーゴヨンとかち合って試合終了だけは避けたかったので致し方なし。
カビピクシーフーディンといて初手アゴで流星Zぶっぱはそう簡単に出来ないはずなので
もっとB方面に回してもいいかなと思いました。


状態異常撒きから流し、耐久崩しまで出来る偉い子でした。






ぽけっとふぁんくしょん!
メガゲンガー@ゲンガナイト(かげふみ・おくびょう)
137(12)-×( )-100( )-221(244)-115( )-200(252)
たたりめ/ヘドロばくだん/おにび/みがわり



※調整意図
・S:最速
・C:ステロ+無振りゲッコウガへのヘドロ爆弾の乱数が最高になるところまで
・H:4n+1




特記事項なし。







ぽけっとふぁんくしょん!
フーディン@きあいのタスキ(マジックガード・おくびょう)
131(4)-×( )-65( )-187(252)-115( )-189(252)
サイコキネシス/きあいだま/でんじは/サイコフィールド



※調整意図
・CS:極振り
・H:余り




セルフサイコフィールドフーディンです。
ネタのように見えるかもしれませんが、かなり真面目にこの技の採用を決めました。

前述の通り、初代統一ではミミッキュが重いです。
ではフーディンとミミッキュが対面してこちらの裏がゲンガーだった際の行動を考えます。
この2匹は紙耐久かつ霊弱点なので剣舞影撃ちで2匹とも縛られてしまいます。

この時普通のフーディンであれば
ミミッキュが剣舞→サイキネで化けの皮を剥がし、影撃ちを襷で耐えるも返しの攻撃で落とせない
ゲンガーも縛られゲームエンド
ミミッキュが殴ってくる→化けの皮を剥がせるが次また剣舞してくる可能性がある
相手依存で全く安定しない
電磁波でバグを狙うのは確率が低すぎるので現実的な勝ちルートとは言えません。


しかしここでサイコフィールドを使用すると
ミミッキュが剣舞→影撃ちが出来ないのでサイキネが2回通ってゲンガーで倒せる
ミミッキュが殴ってくる→最低限皮を剥がせてゲンガーと舞ってないミミッキュ対面→鬼火当てれば襷でもおk
となります。

上ではフーディンの襷が残っている前提で書いていますが
残っていなくてもミミッキュ側が剣舞を押していれば皮を剥がしてゲンガーに繋げます。
無振りミミッキュはC221メガゲンガーの祟り目で確1なのでそれで倒しにいけます。

よってゲンフー選出をしやすくなり幅が広がるためこの技を切るのはあり得ませんでした。

ちなみにサイコフィールドはウルトラサンムーンに入ってからタマゴ技で追加されたため、
考慮出来ないのも仕方ないと思います。(僕も最近まで覚えることを知りませんでした)


残りの技はメインウェポンのサイキネとゲンガーと相性のよい状態異常撒きの電磁波は確定。
ラス1はサイコフィールドと組み合わせることで襷ミミッキュギルガルドに強くなる叩き落とすを採用したかったのですが、道連れオフのパートナーであるモブキャラさんにバンドリが重過ぎることを指摘されたので泣く泣く気合玉を採用しました。


これに関しては気合玉がなければキツい場面はありましたが、
叩き落とすが欲しい場面がかなりあったので要検討と言った感じでしたね。
もう7世代終わりますが







ぽけっとふぁんくしょん!
メガリザードンX@リザードナイトX(かたいツメ・ようき)
185(252)-150( )-132(4)-×( )-105( )-167(252)
ドラゴンクロー/じしん/おにび/はねやすめ



※調整意図
・HS:極振り
・B:余り



全体的にヒードランが重いので地震を採用したリザXです。
マンダに起点にされないためにドラクロも採用し
ミミッキュやランドロスの上から鬼火を撒けるように最速にしました。

リザードンの型は鬼羽Xか身代わりブラストバーンYかで悩みましたが、
ゲンガーで抜いていくだけでなくカビゴンで詰めていくルートも取れる方がよいと判断し、
サポートに回れるXを採用しました。

ここだけは今考えても他の型の方が良い気がしているのですが
改良案が思い浮かばないためこのまま公開することにしました。









ぽけっとふぁんくしょん!
ピクシー@ぼうじんゴーグル(てんねん・おだやか)
199(228)-×( )-97(28)-116(4)-138(124)-96(124)
ムーンフォース/でんじは/ステルスロック/アンコール



※調整意図
・S:麻痺した最速ゲッコウガ抜き
・HD:臆病メガリザードンYのオーバーヒート最高乱数以外耐え
・B:余り
・C:端数





起点作りその2です。
ガラガラが起点を作りにいけないゲッコウガやキノガッサなどに対して出していきます。
防塵ゴーグルを持った副産物として
カバルドンに出すと砂ダメージが入らないためマジックガードを偽装できます。(あまり意味はない)

技構成は起点作りの電磁波ステルスロック
起点回避のアンコールとワンウェポンのムーンフォースで完結です。
他の技を採用するスペースはありませんでした。

こいつの存在がラティオスやサザンドラなどの龍技ぶっぱを抑制してくれるので
採用してよかったです。









ぽけっとふぁんくしょん!
カビゴン@フィラのみ(くいしんぼう・のんき)
264(228)-130( )-128(252)-×( )-134(28)-31( )
じしん/あくび/ふきとばし/リサイクル



※調整意図
・B:極振り
・H:4nで最大
・D:残り
・S:最遅





救世主のカビゴンです。
裏も絡めることでテテフミミッキュアーゴヨンに受け出しがある程度効くため
今までの悩みを全て解決してくれました。

ステロ役からの欠伸ループで相手を無理矢理ゲンガー圏内に押し込むのが主な仕事です。

ゲンガーを選出しない場合はリザの鬼火やガラガラの毒とあわせて相手を詰ませ、
吹き飛ばしとリサイクルを押しているだけで勝てるように立ち回りを意識します。

初代統一で重めなギルガルドもこいつでどうにか出来なくはないので
役割を押し付けすぎて過労死しがちなのが難しいところでした。










<何か色々と>





この初代統一でもっとレート潜りたかった・・・
思い付くのが遅すぎました。
あと5シーズンは前には思い付きたかったですね。

それでもずっと諦めていた初代統一を最後にちゃんと形に出来たのは嬉しいです。
リザードンの部分など改良しなければならない点はいくつかありますが、
直していけばレート2000にはギリギリ届くぐらいの構築に仕上がったと思っています。

何よりやりたかった初代統一で勝てて本当に楽しかったです。





最後に
7世代お疲れ様でした。
Z技というシステムが苦手なせいか6世代よりも難しい環境だったと思っていますが、
なんだかんだ7世代発売前に目標にしていたシングル2100と瞬間1位は達成出来たので
自信を持って8世代に進もうと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました!

ガラル地方でまたお会いしましょう!

















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プロフィール

はりゃん

Author:はりゃん
ガラガラと一緒にレートで戦っていく人